お盆休みシットリキャンプ　　　ｉｎ　ＡＣＮ大鬼谷オートキャンプ場 　　　　　　
2002.15-18

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男の子達が元気に遊びまわってるので、微笑ましく思ってカメラを構えました。何してるんだろ？なんと炊事場で湯沸しのシャワーを飛ばして遊んでました。思わず『コラー！』と叫んだと同時にモリトさんも『何しとんや！』
この後、男の子達には大人の監視の下、炊事場をキッチリと掃除してもらいました。
何が悪かったのかは良く分かってくれたはず。
いよいよ最終日となり、カッチャン一家は延長することになりました。うちの子ももう１泊したかったようですが、お父さんは明日仕事があるんだよ。説明したのですが、少し寂しそう。一番寂しいのはお父さんなんだよぉ。(T_T)
今回は夏休み中ということもあり、宿題持参でのキャンプとなりました。モリト家は１５連泊と言うこともあって、キャンプ前にすべて終わらせたそうです。
後ろ髪引かれながらも帰らなきゃいけません。モリトさん、ぴよちゃんとカッチャン、カッチャンママに撤収を手伝ってもらって無事積み込み完了。なんか設営も撤収も手伝ってもらって悪いやら、羨ましいやら。
最後に管理人さんに紹介してもらったヤマメの釣堀に３家族で出掛けました。
場所は大鬼谷から２０分程のドルフィンバレースキー場のすぐ下にある民宿柏和屋です。
綺麗に整備されて雰囲気の良い釣堀です。
興味のある方はキャンプ場で聞いてください。
パンフレットもありました。１キロ２，５００円で竿は必要数だけ借りれます。なかなか良心的です。
一番ハマっていたのが親分でした。この姿はどう見たって漁師。ワイルドが絵になるぴよちゃんでした。
でもね『お前が楽しんでどないすんねん。子供にもやらしたり！もう止めとき』ってモリト君に注意されてました。
へへ、チクリ入れました。
みんなでヤマメ釣りを楽しんだ後、ここで我家はお先に帰ることになりました。
モリト家、カッチャン家の皆様、お見送りありがとう。
とっても涼しく快適でゆっくり楽しめた良いキャンプでしたよ。また行きたいなぁ。
Ｂａｃｋ（ｐａｇｅ２）　　ｃａｍｐｄｉａｒｙ