勝手にSPW・夏 in 津谷

２００２．８．２３～２５
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2001年１１月にもりてつさん＆あしてんさんの呼び掛けで開催された
勝手にスノーピークウェイがあまりにも心地良くて楽しいイベントだった
ので、当然第２回が企画されたわけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
今回、季節は夏！
場所は岡山県の東北部に位置するトムソーヤ冒険村津谷キャンプ場。
私のテーマは”勝手にシットリSPW”
１６家族＋SPスタッフが山深い津谷に集い、シットリと楽しみました。

いよいよ初日、初顔合わせのSHさんと大将やいつものもりてつさん・
あしてんさん・つぼちゃんと美作の某スーパーに集合しました。　　　　
大将は一目見てわかりましたぁ！で、初対面の挨拶はたらこのような
唇で「ちゅまみしゃ～ん！CHU！！」　思わず逃げてしまいました。はは
無事？初対面の挨拶と買い物を済ませて、いざ津谷へ編隊組んで向かいました。

初めての津谷ですが、期待していた通りなかなか雰囲気の良いキャンプ場です。
サイトの広さはまちまちですが、総じてとても広いサイトが多く本部サイトにした
F４なんてレクタを４連結してまだ余裕がありました。
芝生も整備され綺麗でありながら、大きな杉をあちこちに残してあって自然を感じ
られる心地よいキャンプ場です。管理人のおばちゃんも良い味だしてるんだわ。
車はサイトには入れれないけど、サイト横に付けられるので、荷下ろしは問題ない
でしょう。いっぺんでお気に入りになっちゃいました。

	イベントやると必ずこういったシーンにお目にかかれてる気がします。今回はもりてつさんが会議を済ませて掛けつけました。ほんとはネクタイはずして登場したんだけど、待ちうけたみんなのリクエストでネクタイを締め直しての再登場となった訳です。道理で歩き方がわざとらしい・・・(笑）
このレポを作ってる最中にもりてつママから「ウチの父さん、レポをUPしたよー！」ってメールが入りました。そのレポにはやはり挑戦状と取れる内容がありましたので、私の本意ではありませんが、こんな写真を掲載させていただきます。（笑）　ペトロ○ックスのマントルが取れたところです。元々は素晴らしい性能と風格を持ったランタンなのでしょうが、色々とコツがあるようです。
	これはススで真っ黒になったところです。ペトロの頭に毛が生えたのではないようです。ご自慢のランタンはなかなか手が掛かる物のようですが、「手の掛かる子ほど可愛い」とご自分を慰めておいででした。この後何やらホヤも割れた手の掛かる子もいたようですよ。大変ですね。（笑）ちなみに私の”赤”はいつまでも明るくサイトを照らしていましたよ。(ここで大笑い！）
今回は父子キャンプとなったつぼちゃん。「服着替えんさい。」「シャワー行きんさい。」「食べんさい。」とお父さんしてましたね。これはサーマルクッカーにおでんを仕込んでいるところのようです。写真の時には斜に構えるのが常識？なんですね。
	初日のミニイベントとして、あしてんさんの手作りうどんのコーナーが催されました。用意してくれた秘伝の粉と塩水をナイロン袋でモチモチ感がでるまで良く揉みあわせます。この後、足で２００歩×３セット良く踏んで生地が出来上がります。大人も子どももみんな楽しく、汗かきながら「美味しくなれよー！」と気持ちを込めて作りました。
ぶんぶくにお湯をしっかり沸かして、３ミリ程度の幅に切った麺を約２０分茹でました。予想以上にコシのある美味しいうどんが出来あがりました。我家は素材の美味しさを味わえる釜揚げで頂きました。あしてんさん、準備ありがとうね。

初日は曇り空ながらも雨の心配もなく、夜には焚火を囲んでしっとりと美味しいお酒を
頂きました。シットリしすぎて写真がありません。m(UU)m

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	イベントやると必ずこういったシーンにお目にかかれてる気がします。今回はもりてつさんが会議を済ませて掛けつけました。ほんとはネクタイはずして登場したんだけど、待ちうけたみんなのリクエストでネクタイを締め直しての再登場となった訳です。道理で歩き方がわざとらしい・・・(笑）
このレポを作ってる最中にもりてつママから「ウチの父さん、レポをUPしたよー！」ってメールが入りました。そのレポにはやはり挑戦状と取れる内容がありましたので、私の本意ではありませんが、こんな写真を掲載させていただきます。（笑）　ペトロ○ックスのマントルが取れたところです。元々は素晴らしい性能と風格を持ったランタンなのでしょうが、色々とコツがあるようです。
	これはススで真っ黒になったところです。ペトロの頭に毛が生えたのではないようです。ご自慢のランタンはなかなか手が掛かる物のようですが、「手の掛かる子ほど可愛い」とご自分を慰めておいででした。この後何やらホヤも割れた手の掛かる子もいたようですよ。大変ですね。（笑）ちなみに私の”赤”はいつまでも明るくサイトを照らしていましたよ。(ここで大笑い！）
今回は父子キャンプとなったつぼちゃん。「服着替えんさい。」「シャワー行きんさい。」「食べんさい。」とお父さんしてましたね。これはサーマルクッカーにおでんを仕込んでいるところのようです。写真の時には斜に構えるのが常識？なんですね。
	初日のミニイベントとして、あしてんさんの手作りうどんのコーナーが催されました。用意してくれた秘伝の粉と塩水をナイロン袋でモチモチ感がでるまで良く揉みあわせます。この後、足で２００歩×３セット良く踏んで生地が出来上がります。大人も子どももみんな楽しく、汗かきながら「美味しくなれよー！」と気持ちを込めて作りました。
ぶんぶくにお湯をしっかり沸かして、３ミリ程度の幅に切った麺を約２０分茹でました。予想以上にコシのある美味しいうどんが出来あがりました。我家は素材の美味しさを味わえる釜揚げで頂きました。あしてんさん、準備ありがとうね。