のとろ原キャンプ場  2000.8.5〜6


のとろ原キャンプ場 
                                                                       

國峰家(会社の先輩)と我家といとこの大学生ではじめて一緒にキャンプすることになりました。國峰家は初めてのキャンプで色々不安みたいだけど、こっちはベテラン。なんといってもデイキャンプを含めて4回目なんだから!心配しないで大丈夫!大丈夫!ということで親切にも現地集合でお約束。ひたすら一般道を使って北上し、約2時間半で到着しました。とても良い天気で楽しめそうです。今回のキャンプ場はオートキャンプ場ではなくて、結構な斜面に段々にサイトが設けられています。広さは4m×4mぐらいで、テントとターフがなんとか張れる大きさでした。荷物を降ろすときは、サイトまで車は乗入れできたので一安心。ブナ、トチ、ミズナラの雑木林の中のサイトで涼しく過ごせそうでした。我家の設営が終わりかけた頃、國峰家が到着。パパは設営を手伝いながら、ママさん達は昼食のスパゲティーの用意をしてました。いよいよその後・・・。
突然空が真っ黒になって、「山の天気は変わりやすいね」と言ってた矢先に、ほんとにあっという間に暴風雨!キャンプ初めての國峰家は呆然とターフの真中辺りに集合。私はこうきをテントの中に放り込んで、ターフが飛びそうなのを必死で押さえたり、荷物を雨から避けるようにしたりで大慌て!ふと2サイトの間に目をやると、あっという間に濁流ができていました。テントの廻りにも濁流が廻りこんできたので、急いでスコップで溝を掘って水脈を変えようと奮闘しました。驚いたことにママはこの嵐の中でツーバーナーを被うような体制でありながら、スパゲティーを湯がしてるではないか!すごい!みんなの食を守ろうとする執念に感心するやら、怖いやら・・・。そうこうするうちになんとか嵐も通りすぎて、これまたあっという間にピーカン晴れ。國峰家にとっては、まったくなんというキャンプデビューなんでしょう。我家にとっても初めての経験で、山の天気のすごさを経験できた貴重な日でした。
嵐の後しばらくは雷の音が遠くでゴロゴロ鳴ってて心配だったけど、何とか天気も持ち直し、雨のおかげでかえって涼しく過ごすことができました。夕食はお決まりのBBQで腹いっぱいになって、夜もふけると少し肌寒いぐらいで、広場に行くと空には星が一杯でした。やっぱりキャンプにきて、この満天の星を見るとうれしくなりますね。お酒の味まで違う気がしてくるから不思議です。
 はじめてキャンプに来てコインシャワーも使いました。さっぱりするけど「やっぱり温泉がいいなぁ」と文句をいいながらも、涼しく快適な夜でした。
翌朝いつものように1人で早起きしてコーヒーしてると國峰氏も起きてきて「散歩でも行きますか」ということで散歩に出かけました。500m程離れたところに県指定の史跡たたら遺跡がありました。うっそうとした杉林の中をきれいな小川が流れて、その付近に昔の溶鉱炉の跡などがありました。昔の人ってほんとすごいよね。こんな山奥で鉱脈をみつけて、おまけに溶鉱炉まで作って暮らしてたんですね。写真を撮り損ねましたが、いい散歩コースでした。
 散歩から帰ると奥様達もお目覚めで、朝食のあとはこのキャンプ場の目玉とも言えるアマゴの手つかみをして遊びました。1kg2,800円だけど、500g1,400円にしてもらい区切ったエリアに放流。このあたりではアマゴのことを『ひらめ』と言うそうです。僕的にはヒラメはやはり海にいるヒラメな訳で、「じゃあこのあたりで海のヒラメはなんて呼ぶのかな?」と思いながらも、ヒラメつかみに一生懸命な子供達をみて笑ってました。この人工の渓流はとても良くできているし、長さもしっかりあって作るのはさぞ大変だったでしょう。冷たいきれいな水の中ヒラメを追いかけて、初日の嵐も含めて子供達にも
國峰家にも良い思い出になったらうれしいんだけど・・・。帰りの車の中で子供達と大学生のいとこは家に着くまでぐっすりでした。
住所 予約 区画サイズ 営業期間
岡山県苫田郡富村大字富西谷 筍娃牽僑掘檻毅掘檻横隠娃
5月1日から受付
一般サイト約9屐陛據
7月1日〜8月31日
利用料金 施設 レンタル 利用時間
大人400円・子供200円
バンガロー1棟3,000円
           〜6,000円
管理棟、売店(8〜20時)
炊事棟、水洗トイレ
温水シャワー(100円/3分)
食堂、自販機
テント1,200円〜1,500円
毛布250円、食器類30円
〜50円
チェックIN
 12時〜

チェックOUT
 〜12時

←前のキャンプへ          次のキャンプへ→